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滋賀県長浜市西黒田で合同会社TUNAGUが運営する事業所です
つどいを利用する高齢者、障がい者、働きづらさを抱えた人、様々な人たちが活躍し、農福連携で農作物を育てています。
高齢者が住み慣れた土地を離れ、遠くに施設で人生の最後を迎えなければならないケースに疑問を抱き、2,011年スタッフ合わせ4名でケアプランを中心とする「NPO法人つどい」を設立
高齢者/障害者/引きこもり/子供たちの居場所づくり支援
ケアプランつどい/デイサービスつどい・七条つどい/B型作業所つどい/つどい100JOB
現在は、多岐にわたる支援事業を行っております
地域との連携・地域活性・地域産業の構築【ビジネスモデル】となることで、全国に同じような活動を目指す団体の後押しとなりたいという強い思いで活動しております
つどいでは働きづらさを抱えた人のための居場所を
地域みんなで創り出す(つどい100JOB)事業に取り組んでいます。
2021⁻2023年の3年間
赤い羽根福祉基金助成を受けてきました。
今回3年間の振り返りの報告会を開催いたしました。
運営委員長には滋賀県立大学上田洋平先生を
委員には西岡先生もお願いしました。
ひきこもりや高齢で働くことから遠ざかった人たちが
新しい日常を迎えてきた事例やうまくいかなかったこと
赤裸々にお伝えさせていただきました。
ご聴講頂きありがとうございました。
昨年11月17日に滋賀県立大学近江環人講義で
宮城大学 理事 副学長の風見正三先生に出会いました。
その後、先生とメッセンジャーでやり取りを交わすようになり今回長浜市で講演を
お引き受けいただきました。
「ガイアビレッジ構想について」ですが
「まちづくりは個人が輝くことから地域が輝く」
「地域主体のまちづくり」
「新しい持続可能なまちづくりのモデルを創る」
が根底に脈々と波打つ内容でした。
詳細については、また。